
先週末、玉名の裏川で行われている花菖蒲祭りに友人と行ってきました。気が付けば毎年のようにこの祭りに足を運びそして、近くにある大学時代の研究室の分室にも必ず寄って帰ります。
この分室は、裏川と平行に通っている昔の町並みが残る商店街の途中にあります。祭りの日に限らす毎日開いていて、中には玉名での調査結果などの資料が展示してあり誰でも気軽に入って見ることができます。玉名にお越しの際は、ぜひ一度足を運んでみてください。

随分昔に、横浜かどこかの美術館で行われた展覧会の時に販売していたダニーカラバンという人の作品を紹介している本を貸していただいた。
本自体10年くらい前のもので、載っている作品はそれよりもまだ昔のものです。西欧を中心として、白セメントを使った直線的なオブジェともいえるようなデザインは、線に見えるエッジがその場を切り取り、時に場を作品に変え時にその場の空気と決別するような白いマットな存在感を表していて芸術作品のような建築物です。
海外のデザインは確かに優れています。日本でもそのデザインを転用しているように見えるケースが多いと思います。この本でも改めてそれを感じました。だからという訳ではないと思いますが、今も色あせることなくきれいだと思ってみることができます。現代のコンクリートを使った有名建築家の作品を好きな方は一度見る機会があれば見てみるといいかもしれません。




