http://blog-imgs-18.fc2.com/s/a/v/savos21/favicon.ico"> 「机上の空論」 2006年07月
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 シンプルという言葉を、学生の頃製図の授業中、先生への説明の中で使っていて、先生から「あなた達の言うシンプルは、本当のシンプルではなくてなにも考えていないことだ」と言われたの未だに覚えている。

 働き初めてそれが分かった。生まれた瞬間からシンプルな物はあまりない。何度も何度も、繰り返し繰り返し、この場合はあの場合はと検証を積み重ねて、骨組みに肉を付けては削ったり、全て外して新たに付けたりということの作業の積み重ねの結果生まれた、ある意味ギリギリに絞られた状態を言うと実感した。
シンプルという単純な言葉の裏には、ツギハギだらけのボロボロのストーリーが隠れている。それを打ち消すくらい、すごく魅力的できれいな言葉。
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2006.07.10 / 日記 /
 テレビのCMで流れている住宅の様子を観てて、なんのために意匠にこだわるのだろうと思った。
必要な機能がばっちり収まっていればそれでもいいのではと思った。
だって基本的に、意匠的な操作を行うということは、ある種装飾をおこなうことでもあって、その装飾がはたしていいものかどうかという疑問がある(だから今のところ機能美というところの考え方でやっているけれども)。

 建物が芸術と呼べるかは別として、装飾がない建物は芸術になりえるのか。芸術とは装飾のこと?
 例えば、あずまや。最低限の機能として、雨をよける屋根、その屋根は、屋根に降り落ちた雨を樋もしくは、屋根外に落とすために傾ける。このときの傾け方などは、建物の機能や地域性それに伴う素材選定、予算等から最低限のラインが決まる。
 そうやってできたものは芸術とは呼びにくいところがあるかもしれない。
 最初から意識して作らないと、芸術性を帯びたものにはならない。「コロンブスの卵」になりそう。今日は終わり。
2006.07.10 / 日記 /
 人は大きく、他人、自分、身内、世間の四つを意識して生きているらしく、この四つ全部をバランスよく意識しているほうがいいともこと。
 人の言動を観察していると、「あー」と思う。なかなかバランスよくは難しいものです。
2006.07.02 / 日記 /
「さいけしゅうしん」、何をおいても家中のゴタゴタはちゃんと収めるようにとのこと。そうしなければ、仕事も落ち着いてできないし、家も仕事もうまく進まなくなるらしい。
2006.07.02 / 日記 /
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