http://blog-imgs-18.fc2.com/s/a/v/savos21/favicon.ico"> 「机上の空論」 2009年02月
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090211_価格の見える家づくり

 今作っている資料の参考にさせてもらうために、何年かぶりに必要なところだけ読み直しました。
この本は、オープンシステムという建て主が各工種(大工さんや塗装屋さんなど)と直接契約することで、今まで間に入っていた工務店やハウスメーカーが取っていた中間マージン分安く家を建てられるやり方を確立した方が書かれた本です。僕は、このオープンシステムも家を建てるときの一つの選択肢だと思います。
 家は決して安い買い物ではありません。だからこそ、提示された金額をうのみにするのではなく、その価格に一度疑問を持ってもうちょっと考えてみるべきところがあると思います。設計料についても同様です。高いというイメージがあるかもしれませんが、その価格が本当に高いのかといわれればけっしてそうではないと思います。この本には、そのあたりのことも少し触れられています。これを読むと、同じく国家資格を持った他の業種の方になにか仕事を依頼した場合の報酬と比較してもそうだし、一般的な公務員の方と比較してもそう高い金額ではないと思います。設計事務所に依頼した場合、どのようなメリットがあるのか。とにかく、家を建てるまたはお店などを改装するための選択肢はもうちょっとあると思います。一生に一度の買い物。せっかくある選択肢、検討だけでもしてみる価値はあると思います。


価格の見える家づくり/山中省吾 株式会社コスモリバティ社
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2009.02.12 / Books /
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