https://blog-imgs-18.fc2.com/s/a/v/savos21/favicon.ico"> 「机上の空論」 意匠⇔芸術
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 テレビのCMで流れている住宅の様子を観てて、なんのために意匠にこだわるのだろうと思った。
必要な機能がばっちり収まっていればそれでもいいのではと思った。
だって基本的に、意匠的な操作を行うということは、ある種装飾をおこなうことでもあって、その装飾がはたしていいものかどうかという疑問がある(だから今のところ機能美というところの考え方でやっているけれども)。

 建物が芸術と呼べるかは別として、装飾がない建物は芸術になりえるのか。芸術とは装飾のこと?
 例えば、あずまや。最低限の機能として、雨をよける屋根、その屋根は、屋根に降り落ちた雨を樋もしくは、屋根外に落とすために傾ける。このときの傾け方などは、建物の機能や地域性それに伴う素材選定、予算等から最低限のラインが決まる。
 そうやってできたものは芸術とは呼びにくいところがあるかもしれない。
 最初から意識して作らないと、芸術性を帯びたものにはならない。「コロンブスの卵」になりそう。今日は終わり。
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2006.07.10 / 日記 /
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